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神様からの贈り物

この所の湿った暑さに ビールの冷蔵庫、コールドテーブルが故障し おまけに食洗機も壊れ 四苦八苦しているところに飯切り(ご飯に酢をあわせる大きなたらい状の物)の底が抜けるという惨事が土曜日に起きました。

市場は休みで明日のシャリ切りには間に合いそうもありません。先代の飯切りは開店の時に出前先の桶屋さんで特注したものですが2軒あった桶屋さんもおじいちゃんの引退と同時に店じまいしていました。

知り合いの寿司屋さんにどこか桶屋さんを教えて貰おうと電話をすると「店にもう使っていない大きい飯切りがあるから良かったら使ってよ。もう処分しようと思っていたところだから」とビックリするようなタイミング。

日頃から 困った時だけ神だのみのカミサンは 神様って本当にいるんだね と大はしゃぎ。

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翌日やって来た新顔は今までより多少小ぶりながら かなり名店のつくりでりっぱな出来栄えの物でした。




今まで24年お世話になった飯切りはちょっと寂しい思いを胸にいだきつつ タガをはずして解体。側面は20枚以上の板が厚みの中央で竹の隠し釘で止められており 何気なく使っていた飯切りも解体してみると表からは見えない各所に桶屋さんの苦労と工夫がされていることを知り 改めて感謝の思いに駆られました。

初めての飯切りは一回り小さい為 シャリキリをしてみると外にたくさんこぼれてしまいましたが2回目からはスナップを少なめにして何とかクリアー。新しい仲間ともなんとかやってゆけそうです。
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by ippyou | 2009-08-10 03:58 | よもやま話
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とある すし屋の日々の出来事。食材、お客様の話をおりまぜてお届けいたします。
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