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ほたるいか 隠れた苦労

春の仕込み大変 NO1はほたるいかです。
富山県特産。と言われていますが各所で採れているようです。やはり富山産は値段も高く味もダントツです。
4月~5月中旬までのシーズンに海面に群遊し、発光する様はテレビなどでよく報じられています。
グリシン、タウリンなどのアミノ酸や分解されてイノシン酸になる成分が含まれているので、甘味と旨味がほどよく調和しています。
しかし ほたるいかの旨味もさることながら、 仕込みの丁寧さも重要なポイントとなります。
f0006300_4591831.jpg背骨を取り、とんびと呼ばれる口にあたる部分をとり、両目を取って出来上がりです。
これを1ぴきづつ丹念にこなしていくわけです。地道な作業で思わず無口になります。
これをすると無口になるよねー。と言うかみさんに大将が一言ずーっとほたるいかやっとってくれー。思わずかみさんがそれどういう意味]。 春の昼間はお陰で休憩が短くなります。
昔は目しか取っていなかったので よく食べ残しがありましたが 今ではほとんどみかけません。
やはり舌にふれる もぞもぞした食感が嫌われる所以のようです。
f0006300_4594314.jpg ほたるいかと言えば、ベスト相性のわけぎも根元が太くなり そろそろ終わりの時期になり、合わせる野菜に苦労する時期になりました。
沖漬けも今日仕込みました。仕上がりましたら報告いたします。
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by ippyou | 2006-04-30 04:46 | 食材
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