カテゴリ:よもやま話( 16 )

こんな物みーつけ

毎日同じような日でも お客様は色々でそれが私たちの楽しみでも
ありますが他にもこんな物もホットさせてくれますね。


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耳つきの輪ゴム。ラディシュがとめてありました。輪ゴムは何者にも代えがたいシンプルイズベストと思っていましたが ビックリ。




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そしてかわいいお嬢さんが作った自家製箸置き。何とも愛おしい。
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by ippyou | 2014-03-31 18:19 | よもやま話

又逢えて良かった

佐々木さんが奥様と御来店。
いつもは2ヶ月に3回くらいの周期なのに ここ1年音沙汰がなかった。
体調が良くないとお聞きしていたので心配していたところだった。

「もう死んでると思われてるといかんから 来たわ。」といつもの関西弁がなっかしい。
奥様もすっかり回復されていた。やはりご夫婦は一緒のご来店が安定感がある。

又逢えてよかった。
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秋たけなわ。うろこ雲 南天の実 毎年変わらない。

又逢えて良かった。

花を育てると心が育つ。と本に書いてあった。一生懸命水やりし 花粉も筆でつけてみた。今までで一番たくさん実がなった。心もたくさん育ったろうか?

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食材も秋満開。白子、牡蠣、ギンナン、さんま、いわし。いつもと同じ顔ぶれに又逢えた。


1年ぶりで仕込みのコツを忘れてしまっている。白子の塩加減は少なすぎ、加熱の時間は長すぎた。1回目はなかなかうまくいかない。お叱りの一言。毎年変わらない。
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by ippyou | 2013-10-23 03:00 | よもやま話

神様からの贈り物

この所の湿った暑さに ビールの冷蔵庫、コールドテーブルが故障し おまけに食洗機も壊れ 四苦八苦しているところに飯切り(ご飯に酢をあわせる大きなたらい状の物)の底が抜けるという惨事が土曜日に起きました。

市場は休みで明日のシャリ切りには間に合いそうもありません。先代の飯切りは開店の時に出前先の桶屋さんで特注したものですが2軒あった桶屋さんもおじいちゃんの引退と同時に店じまいしていました。

知り合いの寿司屋さんにどこか桶屋さんを教えて貰おうと電話をすると「店にもう使っていない大きい飯切りがあるから良かったら使ってよ。もう処分しようと思っていたところだから」とビックリするようなタイミング。

日頃から 困った時だけ神だのみのカミサンは 神様って本当にいるんだね と大はしゃぎ。

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翌日やって来た新顔は今までより多少小ぶりながら かなり名店のつくりでりっぱな出来栄えの物でした。




今まで24年お世話になった飯切りはちょっと寂しい思いを胸にいだきつつ タガをはずして解体。側面は20枚以上の板が厚みの中央で竹の隠し釘で止められており 何気なく使っていた飯切りも解体してみると表からは見えない各所に桶屋さんの苦労と工夫がされていることを知り 改めて感謝の思いに駆られました。

初めての飯切りは一回り小さい為 シャリキリをしてみると外にたくさんこぼれてしまいましたが2回目からはスナップを少なめにして何とかクリアー。新しい仲間ともなんとかやってゆけそうです。
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by ippyou | 2009-08-10 03:58 | よもやま話

注文 たれつきにぎり

f0006300_2524073.jpg昨日 麻雀荘より変わった注文がありました。


たれつきの1半にぎりです。全てのねたに穴子のたれをぬって欲しいそうでそうなると握るねたも いか、たこ、玉子、えび、しゃこ、とり貝、あなごと合う物は限られてきます。


仕上がった握りを見てビックリ!なんとまぐろにもたれが、、、。
「これはないんじゃないの?」と聞いてみると大将いわく「小さい頃に食べた記憶があるが美味しかった」との弁。

疑問に思いつつ出前に行き帰ってから試食をしてみました。うーーん。まあまあかな。そういえばちらしずしにたれをひきますがそこにまぐろがついても余り違和感はありませんよねー。

モノは試しと思われる方は次回ご注文ください。
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by ippyou | 2009-08-10 02:56 | よもやま話

降りるコール

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当店のお客様はもう長い付き合いの方が多く それぞれ独自のパターンで好きなお酒を楽しまれますがついついもう一杯となったり いつもと同じ量でも体長の具合のせいかまわりりの良い日もあります。

どなたも電車の降り過しの失敗は多く 新幹線で名古屋をはさんで東へ西へ往復した話など
良く酒のつまみ話となります。

そんな危険を感じる時は降りるコールのサービスを利用していただくようにお奨めしています。店を出てから電車に乗り 降りるころあいを見計らって携帯にお電話をします。

しかしこの降りるコールも成功ばかりと限らず 携帯がなり慌てて目を覚ますと扉が今にも閉まるところで慌てて飛び降りたらずっと手前の駅だったり 呼べども呼べども電話に出られずはらはらする時もあります。

あーぁ。 『 千鳥足 今日はどこまで 行ったやら。』  と心配していて

次回以来店時にお聞きすると たまたま信号と電車の連携が良く 電話時にはもうお風呂に入っていたらしいと笑い話に終わったこともありました。


又こんな話もありました。

ほろ酔い加減で帰り道に金山から地下鉄環状線に乗り 案の定 乗り過ごしてしまい気付くと金山。

仕方がないので降りてすぐ近くの金山の事務所で寝ようと思い改札を通ると駅員さんに
「お客さん!乗った駅で降りてますけどいいですか」と声をかけられ 降り過し1周した話をするとしっかり1周分の料金を請求されたそうです。

しらふなら忘れ物をしたとか上手く話もできるのですが。

『善良なる 千鳥足くんに 乾杯!!』
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by ippyou | 2008-10-07 01:54 | よもやま話

南天の巻

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金山に移転してまもなく植えた南天に今年は見事に実が付きました。

20年近くになりますがいつも小さな実のうちに落ちてしまいます。今年はどうしたことかと振り返ってみると花が咲いた時に丹念に花粉をつけたのと置く位置を換えたのが良かったようです。

お隣の沢山の植木側に配置換えしたので お隣の水遣りがちょうどかかるようになり 水切れする事がなかったようです。

寄らば大樹の陰ですなー。来年もきっとしっかり実がつきますね。と心の中で期待!やはり縁起物ですから見るたび嬉しいですね。

たわわに実り頭をたれる南天をみて格言をもう一つ 「実るほど 頭をたれる 稲穂かな。」

やはり稲穂も南天もピントたっていたら色気もありがたみがありませんものねー。格言にはいろいろ教えられますね。
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by ippyou | 2007-12-08 02:15 | よもやま話

個展のご案内

ご来店いただくお客様も中年の方ともなると、時間的にも余裕がおありのようで様々な趣味をお持ちのようです。

ステンドグラスだったり、彫刻だったり、木工だったり、絵画だったり様々ですが どなたもその話になると最高の笑顔になられます。

作品展にも時々お誘い頂きふらりと覗いてみます。いつもとは反対に私たちがお迎えを受けるという感じは少しこそばゆいものです。

f0006300_254493.jpg2年前お尋ねした絵画の展示会での写真です。1番気に入った絵の前で1枚パチリ。いつもの ご来店時のイメージとは違い 全体的に赤が華やかな情熱的でエネルギッシュな絵に少しびっくり。2年ごとに展示会をされるそうですが一面に並べられた大作の多さは内面のバイタリティ-の現でしょう。




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今年も9月26日~10月1日展示会が開催されます。ご案内のはがきも優しさが溢れています。今回はお友達の木工作品も同時に展示されるようです。

名古屋市中区榮 3-27-22 榮3パーク2F  TEL052-262-2335
   ギャラリー くさ笛   

のんびりと芸術の秋の1日 いかがですか。
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by ippyou | 2007-09-16 03:09 | よもやま話

かつての恩人

すし一俵は創業以来34年となりますが その間多くの方にお世話になっています。

ひょっこり尋ねてくださったのはその中でも忘れられない 東別院一俵の開店時にお世話になったmさんです。

刈谷の姉の嫁ぎ先のすし店で3年の修行の後、身内では甘えが出るといけないと その大将の兄弟子にあたる東別院の一俵に預けられた。

小さな店でしたが修行1年が過ぎた頃、その店の大将から「よそへ移転しようと思っているがこの店を続けてやってみる気はないか」と振って沸いたような話が出た。

いつかは自分の店を持つのだからまあチャンスかもしれない。その店の権利を借金をして買い取り自分で営業することとなった。23歳大きな決断であった。

お客様は前からの引継ぎであったが大きく違っていたのは仕事の大変さである。雇われの身と違い 仕入はあるし 支払いには追われるし 身の休まる暇はなく後悔はそのまま現在に至っている。

開店当初は車も買うことが出来ず 以前からのお客様で近所にお勤めのmさんが「仕事中は使わないから使っていいよ」と言ってくださり大助かりだった。23歳の無謀な決断に周りもはらはらで応援せざるを得なかったのだろう。一俵の親衛隊はそのころから存在している。

2週間ほど前からお昼のパートに金山一俵の開店当初のアルバイトさんが来てくださっている。20年の年を経てお互いにそれなりの変化はありながら 昔話をしながら気楽に仕事が出来ている。

先日6年生の上の息子さんが「昔お母さんココでアルバイトしてたんだよねー。僕も大きくなったらココでアルバイトするから、七夕の笹に『僕が大きくなるまで一俵がつぶれませんように。』って書いといたよ」と言ってくれました。ここにも一俵の親衛隊が、、、。ずーっと頑張らなくっちゃね。
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by ippyou | 2007-07-10 01:49 | よもやま話

小学校理科の時間

5月6日  料理の脇役として欠かせない さんしょは春先になると市場で鉢植えの状態で売
       られています。

       店先に置かれたその鉢に何やらアゲハチョウがしきりに舞い寄っていました。

       写真を撮ろうと店先に出るとあたふたと逃げていってしまいました。新聞のよい耳
       のコーナーにも同じことが書かれていたそうです。
      
       よーく葉の上を見ると1ミリほどの卵が産んでありました。
       数日後2ミリほどの黒い幼虫が生まれました。

 
5月22日
f0006300_336333.jpgひたすら葉をたべ、日に日に大きくなっていきます。

毎日が楽しみです。






5月25日
f0006300_3434459.jpg前日はいつもと違いじっとしていて 様子がおかしいなあと思っていましたが今朝見ると突然黄緑色になっていました。

今までならとっさに気持ち悪いと思ったはずですがずーっとなりゆきを見ていますのでその美しさに見とれてしまいました。黄緑になると食欲はさらに旺盛になり残りの葉もあとわずか 早く別のさんしょの木を見つけてやらなければなりません。

5月27日
f0006300_3555974.jpg朝店に行って鉢を見ると青虫はいなくなっていました。蝶になるのは さなぎになってからなのでどうしたのでしょうか。自分の足でさんしょの木を探すのはたぶん不可能です。

大将は「たぶん鳥に食べられたんだろー。」と悲しくなるようなことを言っています。

誰もいなくなった木はことさら淋しく見えます。来年は大きな鉢を用意して最後まで見届けるぞーと心に誓いました。
    
       
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by ippyou | 2007-05-30 04:10 | よもやま話

夜露のファンタジー

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今日も1日営業を終わりシャッターを下ろす時、なにやら竹の葉先にきらきら光る物を発見。

店を閉店してから洗い物や片付けを済ませ食事を終えると12時を廻ってしまう。日中は半袖が心地よい気候になっているがこの時間になるとまだまだ肌寒く 上着が欲しい。




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近づいてよーく見ると夜露がたまって今にもこぼれんばかりの水球になってぶらさがっている。

フラッシュなしで撮影すると二つぶづつ対になって光っている。向こうのネオンが透けて七色に光っている。

季節外れの竹のクリスマスツリーにしばし見とれてしまった。



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写真の技術がいまいちで説得力がありませんがこの時間に行って見たいと思われる物好きな方歓迎です。

それにしてもこの前10センチ程の竹の子だったのに今は頭上はるかになっている。早いなー。
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by ippyou | 2007-04-29 03:27 | よもやま話