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岩がき

f0006300_2514662.jpgいよいよ岩ガキも本番の時期を迎えました。

この時期になるとお好きな方から「今日岩ガキ入っている?。」と確認の電話が良く入ります。

先日も「2人で行きますので岩ガキを6個用意しておいてください。」とのお電話。岩ガキは一つが大きいのでとても1人で3個は無理と思い 「1つが大きいのでかなりの量になりなりますが?」と念のため確認をすると「思いっきり食べたいから大丈夫です。」とのお返事。

岩ガキは開けるのにかなり手間取りますので 当日は時間よりかなり前から軍手をはめて作業にとりかかりt通常はカットしてお出ししていますがご希望により 丸ごとそのまま盛り付け。満足そうにお召し上がりの様子を見てホット致しました。

当店では篠島,作島の岩ガキを使用していますが各地によって形や味が異なるようです。

先日も壱岐の岩ガキが送られてきました。三河湾の物はずんぐり丸く こくがありますが形はこちらの物より ほっそりして普通のカキの大型で 味は甘味がありました。2種類仕入れて食べ比べるのも一考かもしれませんね。

f0006300_2501868.jpg2年前の最終の岩ガキにびっくりするものがはいっていました。真珠のような丸い球でした。真珠はあこや貝の口をこじ開け 貝の破片をいれ海の成分カルシュウムなどが付着して作られるそうですが他の貝でも自然に中に入った貝のかけらなどを芯にしてできるようです。

今回のは小さなものですが大昔には5ミリほどに達した 黒真珠が入っていた事がありました。おしいことにいびつなかたちをしていましたが 長く仕事をしているとこんな自然の営みに感動する瞬間がたまにあるものです。
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by ippyou | 2009-06-29 02:58 | 食材

新食材 バラフ

f0006300_2525049.jpg金山アスナルの土曜朝市で始めてみる食材を発見。

不思議そうに眺めていると隣の男性がこれ以外に美味しいですよ。と親切なアドバイス。さっそく購入しいそいそと店へ。

何となくサボテン系。まずは大将に毒味をしてもらい おもむろに一口。うーーん。どこかで食べたような、、、。
ブキブキとした食感。程よい塩味。そう、海ブドウに似てるかも。

f0006300_253268.jpgインターネットで調べてみると原産地はアフリカ。名前のバラフとはスワヒリ語で水晶と言う意味だそうです。確かに表面に細かい水滴のようなつぶが。栄養かも高く体に良い食品のようです。

パックには佐賀大学と記入されており 栽培に成功し商品化しているようです。時期的にはもうそろそろ終わりのようです。

f0006300_2534979.jpgかつおのカルパッチョの中央に飾り付けしてお客様に提供。煮たりやいたりの用途は考えずらいのでイタリアンやフレンチの飾りつけでは日の目を見る日も近いかもしれません。和食ではおかかをかけてだし正油が無難な所でしょうか。




思い返せば新婚旅行に行った25年ほど前 東京で初めてアボガドのお寿司を食べ これはいけるとさっそく店で使い始めましたが皆様に普及するのはなかなかで昨今やっと男性陣からも声がかかるようになりました。月日がかかるものなのですね。

それよりも画期的に早く一般に普及したのはエリンギですね。初めて食べた時これはいけると思い きのこバターに利用し早くから好評をえたとうり いまやスーパーでもしいたけと肩を並べていますね。炒め物や鍋物にはかかせませんね
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by ippyou | 2009-06-17 02:45 | 食材




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